コラム

録音音源に合わせてライブする方法

投稿日:2013年10月17日 更新日:

先日、あらかじめ録音したサイドギターに合わせて演奏する機会があったので、その方法について書きたいと思います。
調べてもなかなか情報が出てこず、この方法が正しいのかは不確かですが、現時点では一番確実かと思われますので。

今回使った機材はBOSSのRC 3です

RC 3は、フットスイッチの数の関係上、オンオフの操作がめんどくさいので、以下のフットスイッチFS-5Uを追加すると操作しやすいかと思われます。

予算の関係で俺はこの二つの機材での説明となりますが、もしお金があるのなら、RC 30を買ったほうが後々便利かもしれません。

BOSSのRC 3はループマシンですが、PC等で作成したWAVEフォーマットの音源を再生することも可能なので、これを利用します。
ちなみに、音源を作成するときに注意するのが、
16bitであることと、サンプルレートが、44.1kHzであることです
ちなみに、モノラルとステレオはどちらでも構いません
音源を作る際にDAWソフト等を使うことになるのですが、書き出す際にビットレートに注意してください
俺は一度32bitで作ってしまい、再生しようと持ったら、「UF」という表示が出て再生されませんでした

録音音源に合わせて演奏するのに際し一番問題なのはドラムが音源に合わせれるかどうか、ということだと思います。
一曲を通して録音音源が鳴っているのならそれに合わせてドラムが叩けばいいのですが、もし間奏やソロがあって音が消えてる場合、再びはじまるタイミングを合わすのは非常に困難です。

その問題を解決する方法として、クリック音が入った音源を作ってしまうことが一つとしてあります

簡単に説明すると、
ステレオ出力で、片方をサイドギター等の録音音源、もう片方をクリック音 という風にし、クリック音をドラムのイアモニターへ送れば、ドラムはクリック音に合わせて叩けば音源とずれることは無くなる、ということです。
間奏やソロの部分で本来ドラムが無い場合は、ハイハットなりでクリックに合わせて刻めば問題はなさそうです

ちなみに、RC 3はアウトプットAとBがありますが、DAWソフトでステレオで作る場合、LがA、RがBに対応しています。
RC 3はアウトプットAのほうが電源となっているので、Aのほうを音源にしたほうが都合がいいかもしれません。

後もう一つ注意することとしては、演奏中だと楽器の音にかき消されてクリック音が聞こえなくなってしまう場合があります。
そういうときは、クリック音の出力に、ブースターなどのエフェクターをかませて音量を調節できるようにしてください。
下手すれば耳に悪影響を出してしまうので、音量調節はドラム本人がブースターで調節できるように足元にエフェクターがあるといいかもしれません。

実際プロの現場ではどういう風に合わせているのかはわかりませんが、一先ずこの方法で録音音源に合わせて演奏することはできると思います。

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