Die(だい)は、DIR EN GREYのギタリスト。三重県出身。血液型はB型。身長177cm、体重57kg。
ライブでは、上手(かみて)ポジションに立つ。DIR EN GREY内では特に決めてはいないが、リードギター担当である。しかし、曲によっては薫と逆になっている場合もある。
ギタープレイの特徴としては、バンド初期から一貫してカッティング奏法を多用し、キレのあるカッティングを弾き熟しておりカッティングの鬼というあだ名がつくほどカッティングには定評がある。
テンションコードを好み、自身が作曲する曲やフレージングに多く取り入れられている。
薫とは対照的に、左腕はほとんど伸びきった状態で、右手は肘から腕を動かすダイナミックな演奏スタイルである。
テクニカルなプレイも多いため、ライブでは薫、Toshiya程は頭を振らない。しかし、そのようなプレイが無いときには、やはりヘッドバンギングを行う。
ストラップを極端に長くしているためか、ライブ中にストラップが外れたこともある。ちなみに、最近ではストラップも赤く、そのストラップの長さは160cmとかなり長め。

それでは、以下機材・エフェクターを見ていきましょう
エフェクター
– BOSS CE-1 Chorus Ensemble
– BOSS FV-300L Volume pedal (以下の画像はFV500L)
– BOSS GT-8 effects processor (以下の画像はGT-100)
– Eventide H3000
– electro-harmonix Small Clone
– MT LAB Classic Sustainer-Fuzz
– MESA/BOOGIE Triaxis
– Moog moogerfooger MF-101 Lowpass Filter
– moog moogerfooger MF-102 Ring Modulator
– ROCKTRON All Access MIDI Foot Controller
– SHARK WARZY DRIVE
使用ギター
※ESPの日本のモデルです
– ESP D-DR-300 SNAKE
– ESP D-DR-300
– ESP D-DR-300 7弦ギター
– ESP VP-SL7
– ESP D-TE-580
– Fender Stratocaster (スタジオで使用)
– Dragonfly ロングスケールギター (スタジオで使用)
アンプ&キャビネット
– MESA/BOOGIE Road King II (赤革)
– MESA/BOOGIE 4×12 Standard Rectifier キャビネット (赤)
その他
– Expro Wireless
end
機材・エフェクターの購入にサウンドハウスや石橋楽器が便利です!
エフェクターを含めた楽器機材を通販で購入する場合は、サウンドハウスや石橋楽器が便利です。
サウンドハウス
サウンドハウスは楽器関連の通販サイトの大手です。ベリンガー、Carvin、Celestion、TC Electronicなどの代理店も務めており、品ぞろえが非常に豊富です。通販専門だけあって、機材を通販で購入する場合は非常に強いです。
石橋楽器
イシバシ楽器は、品最大級の楽器専門店です。実店舗を多数持っていることもあり、中古商品の在庫が非常に豊富というのも強い点です。価格を抑えたい場合は一度チェックしてみるのも良いと思います。
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